醒井宿  2017.7.27

2017年07月29日
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近畿・風景

中山道醒井宿                       滋賀県米原市醒井

JR東海の東海道本線醒ヶ井駅を降りるとそこが醒井宿。醒井の由来は日本武尊の熱を冷ました伝説の湧水「居醒の清水」の名前から。湯水を源流とする地蔵川沿いに宿が開かれています。







わずかに曲がりくねった街道筋







野良らしきヤセ猫が180度振り返って睨む




加茂神社
玉垣の前が地蔵川の起点となって流れ下っている




神社の向かいの緑苔寺(りょくだいじ) 山号を霊仙山という真宗大谷派のお寺
玄関に釣り鐘はめずらしいな





醒井宿問屋場(旧川口家住宅)現在は資料館
問屋場(といやば)とは江戸時代、街道の宿駅で、宿場を通行する大名や役人に人足や馬の提供、荷物の積替えの引継ぎ事務を行なっていたところをいい、完全な形で残っているのは全国でも珍しい例です(米原市公式ウエブサイトより)
 前に流れる地蔵川にはいっぱいの梅花藻がきれいに咲いています。



中で展示会開催中でした





醒井宿資料館
木造2階建ての擬洋風建物で、昭和48年まで醒井郵便局として使用されていました。建物の創建は大正4年(1915)で、米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズがその設計に携わっていたことで知られています。現存の局舎は昭和9年(1934)外側をモルタル張りにして、玄関の位置や内部の間取りを変更したものです。
(公益社団法人びわこビジターズビューローより転記)


内部 上から2階への階段

2階への階段


2階は局長の住宅に使用されていたそうです






窓外の景色


1階天井



資料館の3軒隣は取り壊されています。昔からの建築物が消えていくのですね




2013.11月のgooglストリートビューからみれば現在は薬屋さんも閉めています。




明治26年竣工した醒ヶ井尋常高等小学校の玄関上方部分。
昭和36年名神高速度道路が敷かれ小学校が鉄筋に改築されるに伴い貴重な建造物を残すため松尾寺住職が移築保存され現在に至るそうです。



中山道醒井宿の石標






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