ならまち界隈  2020.8.1

2020年08月05日
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近畿・風景
ならまち界隈    
奈良の旧市街地は太平洋戦争の戦災をまぬがれ、古き良き日本人の生活風景を残す地域。元興寺(がんこうじ)の旧境内を中心としたところで寺院塔跡や僧坊が残る。そして明治~昭和時代には奈良の商業の中心地として栄えたころの格子のある家屋が軒をつなれている。

元興寺(塔跡)  奈良市芝新屋町
五重塔跡があり規模は京都東寺の五重塔より大きかったという。
山門 屋根の大棟部には龍の飾りがある



地蔵堂



本堂(観音堂) 手前の啼燈籠(なきとうろう)は奈良では正嘉元年(1257年)の刻銘があり2番目に古いとか



総門前 格子の町家
IMG_2145.jpg


元興寺(極楽坊)   奈良市中院町
極楽坊本堂(国宝)
南都七大寺の1つ。6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い今の地に移転され名も元興寺 と改められ金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいましたが、平安時代半ば、その勢威も衰退し現在では僧坊の一画が唯一現存し極楽坊として残る。







ならまちの古民家



奈良町からくりおもちゃ館 ここも古い町家明治23年築を使っています。 奈良市陰陽町



鎮宅霊符神社   からくりおもちゃ館の東となり  奈良市陰陽町
陰陽師ゆかりの神社



狛犬 阿吽の狛犬  ユーモラスな表情






  
奈良町を歩いてみて意外と坂の町であるのに気がついた



庚申堂   奈良市西新屋町
屋根には「庚申」さんのお使いの猿







庚申堂向かいの空き地から見える家屋



元興寺塔跡前の町家の並び



吉田蚊帳店舗    奈良市西新屋町   



当蚊帳店舗の母屋店舗は登録有形文化財になっている 店舗は江戸末期母屋は明治前期の建築



菊間漢方薬局    奈良市中新屋町
元暦元年(1184年)より、二十四代続く老舗店



北京終町バス停へやってきました・・・「ペキン?!」・・・ JR桜井線(万葉まほろば線) 京終駅はすぐ   

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Comments 2

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AzTak  

ならまち界隈は歩いたことがありません。南都をのんびりゆっくり味わいたいものです。
『北京終町』と書いて、『きたきょうばてちょう』と読ませるんですね。古都にありそうな地名ですね。

2020/08/05 (Wed) 07:40
なかのすけ

なかのすけ  

Re: タイトルなし

奈良市では明治大正時代の町家の残る旧市街のならまちを人々が訪れれて活性化したいようです、関西のテレビでは「ならまち」がたびたび紹介されています。今回はじめて回りましたが秋の季節など良いかもしれません。

2020/08/05 (Wed) 23:42

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