六道さんから宮川町へ 2020.3.17

2020年03月19日
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京都・風景
東山五条界隈から北へぶらぶら

 ここは六道さんで親しまれている六道珍皇寺です。安時代においてこの辺りが、墓所の鳥辺山の麓で、俗に六道の辻と呼ばれた京の東の葬送の地であり冥土への入り口に当たり霊が冥土から戻る時必ず通るところ信じられていました。
お盆には「六道まいり」または「お精霊(しょうらい)さん迎え」で沢山で賑わいます。
 平安前期の公卿で漢詩人小野篁(おののたかむら)が、地獄の冥官として、当寺の井戸からこの世と冥界とを往還したという伝説がある。



久しぶりに来ると鐘楼が朱に変わっていました。壁から出ている縄の端を引き鐘を鳴らします。迎え鐘で無き霊を呼びます。



境内の石仏群




平安末期、この付近には六波羅殿と呼ばれた平家一門の屋敷があったところ。

六波羅蜜寺                  東山区五条通大和大路上ル東入ル轆轤町
真言宗智山派の寺院。「西国三十三所」の17番目の札所。
いがいに参拝者が多かった。





六原学区では路地が約90もあり防災のため路地の愛称を付けるプロジェクトが行われました。
ここは「北向地蔵路地」と名前がついていました。






宮川町のお茶屋街へ足を進めました。
現在は外人観光客も無く。ひっそりとして落ち着いた町並みです。



シデコブシが塀から覗いていました
















さらに足を伸ばして四条に出て先斗町へ
まだ営業している店はありませんが


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