関西電力蹴上発電所見学会 2018.8.3

2018年08月04日
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京都・風景

関西電力蹴上発電所 見学会

水力発電事業発祥の地。琵琶湖から京都へ水を導く「琵琶湖疏水」を利用した水路式水力発電所です。日本初の事業用水力発電所として、明治24年(1891年)に運転を開始し、運転開始から125年以上経った今なお、現役の発電所として電気を送り続けています。
 見学会は今年3月より始まり毎週金曜日の午前午後の2回。5月に申し込んでこの日に待ちに待った日がやってきました。毎回20名の参加で行われます。

 琵琶湖の水面から蹴上まで落差4mほどで流れてくる。琵琶湖と京都市内の落差は38mで34mの落差が水車をまわし発電のエネルギーとなる。

第3期蹴上発電所内部 
現在2基が稼働中でした。


第2期蹴上発電所(旧発電所)と水圧鉄管


第2期蹴上発電所 明治45年に竣工
内部は見学なし







扁額には 「功天亮(てんこうをたすく)」と彫られている。文字は今生(平成)天皇の祖父久邇宮邦彦殿下の筆「水力エネルギーという自然の恵みを人々の暮らしに生かすことこそ天の意思に叶うものである」との意味だそうです。



イギリス式レンガ積みで目地が盛り上がっている。


放水口
発電に使用した水を放水・・・流れる先はインクラインの下の南禅寺船溜まりで琵琶湖疏水へと流れる


構内で



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